幼児たちが安心できる環境を整えることで

子どもを巻き込むのではなく

育てられたのかな……なんて思います
何度もテストを受け、精神的にも成長してくる中学三年生になると最初に全体を見渡して「ここは落とさない、こっちには力を入れない」といった力の配分がわかります。しかし、たいていの子は最初に出てくる計算も最後の難しい問題も同じだけ力を入れます。ふだん四0点くらいの子は計算問題に力を入れて確実に点を取れればいいのですが、そういう判断がなかなかできないのです。返ってきたテストでそれがわかれば、「先にこっちをやって、見直しも丁寧にやって、ここで確実に点を取ったらいいね」と具体的に教えてあげてください。そして次にそれがうまくいけば最高ですが、そうそう順調にはいきません。

母親は「全然、思いやりのない子で」と言ってわが子を非難し、謝罪しようとしたのですが、担任の保育者は、「あの子には、とてもやさしい面がある」「だから、子どもたちはいじめられても、にくんではいない」と言い、その子のやさしい面についてお母さんに話して聞かせました。その話を聞いて、母親の心もすっかり変わり、ボス君を受けいれることができるようになるとともに、その子の攻撃的行動も落ちついたのです。母親自身に思いやりができて、自分の子どものよさを見る目が育つと、子どもの行動が非常に変わってくることが少なくないし、それがいかに大切であるかを物語っています。を見抜く目ところが、形式的なしつけが多いと、どうしてもそれに心が奪われて、子どもの内面のを失ってしまいます。ボス君は、すぐれた担任によって、内面のよさがきちっと見抜かれていたことが、に大きな支えとなって、「よい子」になるきっかけを得たのだと思います。

初めは元気に園に通ってきた幼児も

とかく、しつけは、口やかましく言うことで終ってしまいがちです。子どもには子どもの心があり、発達がありますから、すぐには形が整いません。形が整わないのが子どもなのです。ですから、形式的なしつけの手本を示しながら、いつも、内面がきちっと育っていくように努力することが必要です。公園や乗り物の中ではどうする?家族エゴイズムが子どもをだめにするまず大人たちがよい見本を公衆道徳とは、どのような道徳をいうのでしょうか。

育てようとしているのに似ている


しつけに期待することはできませんそれはたとえば申込書に自分の名前や住所、電話番号などを書かせるだけでも何かが抜けるそういうものなのです。その延長に勉強があるわけで、数学の問題を解く時に何か情報が抜けてしまうのはある程度仕方ないものだと理解しておいてください。もちろん直すように言っていかなければいけませんが、「直しなさい」簡単に直るものではありません。「次は気をつけて考えようね」とくり返し言うしかありませんお父さんやお母さんも経験されてきたと思いますが、テストには全体の流れといいますか、構成というものがあります。点を取らせるための簡単な問題があり、少し時間をかけて考えさせる問題があり、ちょっと意表を突いた「ひっかけ問題」があります。

しつけをそのまま

何度もテストを受け、精神的にも成長してくる中学三年生になると最初に全体を見渡して「ここは落とさない、こっちには力を入れない」といった力の配分がわかります。しかし、たいていの子は最初に出てくる計算も最後の難しい問題も同じだけ力を入れます。ふだん四0点くらいの子は計算問題に力を入れて確実に点を取れればいいのですが、そういう判断がなかなかできないのです。返ってきたテストでそれがわかれば、「先にこっちをやって、見直しも丁寧にやって、ここで確実に点を取ったらいいね」と具体的に教えてあげてください。そして次にそれがうまくいけば最高ですが、そうそう順調にはいきません。

幼児にはさらにその要求が強いのですそれは


子どもとちんまりと遊んでいるにすぎません
ですから子どもには、お友だちにどんなことを言ったのか聞いてみましょう。かなりきついことを言ったりしたようだったら、「いじめたつもりじゃなかったんだよね。でももし、同じことをあなたが言われたらどう思う?ちょっといやな気持ちにならないかな?」と、自分の言動を省みるよう、促します。そのうえで、ひとまず子どもの言うことを信じて、先生に相談しましょう。先生はいろいろな子からそれとなく話を聞いたり様子を見たりして、事実を確認し、そのあと適切な指導をしてくれるので、まかせて報告を待ちま相手の親に対しては、してください。

育てのゴールです

特にこちらから何かする必要はありません。また抗議の電話があったら、「先生に相談して解決していただくようにお願いしましたので、おまかせしてお返事を待ちませんか?」やんわり受け流子どもがけんかをして帰ってきました子どもが足にあざを作って帰ってきました。学校で友だちとふざけているうちにけんかになってしまい、その子に何回かけられたようです。こんなとき、相手の親に直接言うのと担任の先生に報告するのと、どちらがいいので(7才·男の子)子どもから話を聞きとり、先生に報告。あとは、先生にまかせましょう子どもをしかったり、きつ問ロ調にならないように注意しながらよく話を聞いて、先生に報告しましょう。